行動と学習

もしかしたら弁護士は、法律相談をしたときに、アドバイスで終わるか、受任までいくか、その二択になっていたかもしれないです。 けれども、受任しなかったからといって、単にその時のアドバイスで終わるのではなく、クライアントさんのその後の行動にどう関わるのか、その行動からクライアントさんは何を学ぶのか、どう成長してどう変化を起こしていくのかというところにまで関わっていくことが大切です。

傾聴

今回は「3つの傾聴レベル」というテーマでお話をさせていただきます。 レベル1の傾聴は、コーチングバイブルでは「内的傾聴」と書かれています。 よくありそうな法律相談を例にとって話をします。例えば、お父さんが亡くなり(被相続人はお父さん)、相続人は子である長男及び次男の二名だけで、お父さんが生前に公正証書遺言を作成していたというケースを想定しましょう